アドバイザリーボード導入で期待できる効果

効果① 】社長の思考の幅が広がる
効果②】 業界の常識から抜け出せる
【効果③ 】次世代幹部の育成になる
【効果④ 】新規事業の種が見つかる
【効果⑤ 】企業価値向上につながる

経営会議はあっても、未来を語っていない中小企業向け

多くの中小企業では、定期的に経営会議や幹部会議が行われています。しかし、その内容を見てみると、「売上・利益はどうか」「受注見込みはどうか」「人手不足の状況」「クレーム対応」など、足元の状況や目の前の課題対応が中心だと思います。

必要なことですが、それだけでは会社の未来はつくれません。本来であれば、「業界は5年後どうなっているのか」「AIやDXをどう活用するのか」「採用競争に勝つにはどうするか」「新規事業の種はないか」「会社の強みをどう磨くか」などについて議論する必要があります。

この記事では、これら5年後の自社の企業価値を高めるために、外部諮問機関を検討したい中小企業向けに解説します。

なぜ社内だけでは限界があるのか

社内メンバーだけで議論すると、どうしても過去に囚われたり、業界の常識に引っ張られます。「うちの業界では無理」「昔やって失敗したから」「今までこうだったから」という発想になりがちです。

一方で、企業価値を高めている会社は、外部の知見を積極的に取り入れているものです。まさに上場企業では、社外取締役がその役割を担っていますが、中小企業ではそこまでの体制を整えることは現実的ではありません。そこで有効なのが「アドバイザリーボード」なのです。

アドバイザリーボードとは

アドバイザリーボードとは、社外有識者による経営諮問機関です。役員会のように意思決定を行う場ではなく、「経営課題への助言」「将来戦略への提言」「異なる視点の提供」を目的とします。

重要なのは、経営者に答えを与える場ではなく、「経営者が新しい視点に気付く場」であることです。

私たちが考える中小企業版アドバイザリーボード

ボードメンバー

メンバー役割備考
事務局(F2Fラボ)議題整理、事前ヒアリング、会議進行、提言書作成単なる司会進行ではなく、議論の土台づくりを担います。
業界経験者(元メーカー工場長、元業界の営業部長など)業界の今や将来について知見を持ち込む業界について深く知る人材。
異分野専門家(デザイナー、マーケター、DX人材、人事専門家)新たな発想や知見を持ち込む各専門性を背景にした人材

会議の進め方

社内からは、社長、幹部社員などが参加し、事前に事務局が論点整理し、当日は外部ボードメンバーと議論を行います。(所要時間は2時間程度、対面もしくはオンライン)

議論テーマ例

5年後の事業構想、採用戦略、人材育成、DX、AI活用、新規事業、ブランド戦略、事業承継、など。会議後には提言書として取りまとめを行います。

料金イメージ(例)

4回プラン:80万円。6回プラン:120万円。
※1回あたり20万円(事務局+ボードメンバー2名)

ご予算に合わせて、ボードメンバーの人数やテーマ・回数を調整してお見積りいたします。

代表取締役
佐々木寛

料金が高いのか安いのかわかりません。

社外取締役を1名選任すると年間60~180万円程度が一般的です。アドバイザリーボードは複数の専門家から知見を得られる仕組みとして設計しています。

なぜ事務局が必要なのか

「業界経験者や専門家を集めて意見を聞けばよいのでは?」と思われるかもしれませんが、実際にはアドバイザリーボードが機能するかどうかは、事務局の存在が大きく左右します。

例えば、会議のテーマが曖昧なまま開催すると、それぞれの経験談を話して終わってしまったり、単なる雑談会になってしまうことがあります。また、経営者が抱えている本当の課題が共有されていなければ、的確な助言や提言も難しくなります。

そこで事務局は、会議前に経営者へのヒアリングを行い、「現在の経営課題は何か」「なぜその課題が発生しているのか」「今回の会議で何を議論したいのか」「ボードメンバーに何を期待するのか」を整理します。

さらに会議当日は、議論が本題から逸れないように進行し、複数の意見を整理しながら論点を深掘りしていきます。さらに会議後は、議論内容や提言を取りまとめ、次回の議論内容について整理します。

このように事務局の役割は、単なる司会進行ではなく、経営者の頭の中にある漠然とした課題を整理し、外部の知見を引き出し、具体的な行動につなげる「翻訳者」であり「伴走者」なのです。

私たちは、中小企業診断士として多くの企業の経営改善や事業計画策定に携わってきました。その経験を活かし、アドバイザリーボードが単なる意見交換の場ではなく、企業価値向上につながる場となるよう事務局機能を担います。

社長の孤独をなくし、企業価値を高める

経営者はよく孤独だと言われます。

社員には話しにくいことがあり、取引先には見せられない悩みがあります。だからこそ、利害関係のない外部アドバイザーとの対話が重要になります。

アドバイザリーボードは、単なる経営相談ではありません。未来について考え、会社の可能性を広げ、企業価値を高めるための場です。中小企業にも、社外の知見を取り入れる仕組みが必要な時代になっています。

問い合わせ

次の質問に3つ以上当てはまるなら、未来会議が役に立つかもしれません。お問い合わせお待ちしております。

□ 幹部会議が売上報告で終わっている
□ 5年後の事業像を議論していない
□ 社内に異論を言える人がいない
□ AIやDXをどう進めるか決まっていない
□ 社長が孤独を感じる
□ 過去の思い込みに囚われていると感じる

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